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「それでもボクはやってない」
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社会問題にもなっている、冤罪をテーマに周防監督が
メガホンを取った話題作だ。
さて、結果は。。。

簡単な内容は、こんな感じ
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『Shall We ダンス?』の周防正行監督が、11年ぶりにメガホンを
取った本格的な社会派ドラマ。電車で痴漢に間違えられた青年が
“裁判”で自分の無実を訴える姿を、日本の裁判制度の問題点を
浮き彫りにしつつ描く。3年もの歳月をかけて“裁判”について
取材した監督が、現代の日本における“裁判”の現実を突きつける
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まずは、個人的な評価ですが
かなり、面白かったです!!
好き嫌いがはっきり分かれると思いますが、オレは
2時間30分という長さが、まったく気になりませんでした。
ただ、いろんな意味で、終わったあとに”モヤモヤ”したものや
”怒り”みたいなものが残るけど・・。
捕まってしまえば、警察は”白か黒か”の判断はしない。
それは間違いなくクロで、「犯罪者」。
そして、いくら真実を語ろうが、裁判官は国を敵に回すような
「無罪」判決を出すことはためらってしまう。
結局のところ、どちらも裁判が
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”面倒くさい”
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ということ。
女性に対しての「痴漢」は、確かに卑劣な行為であるし
許される行為ではないけれど、これって。。おそらく
相当数の冤罪が出てるんじゃないのかな?
男である以上、「痴漢」に間違えされる可能性は
ゼロではないし、たとえ無実潔白であっても
”痴漢したでしょ!”と女性にいわれてしまえば
人生の歯車はグチャグチャだ。
ここに、いまの日本の裁判制度の大きな問題があるのだと
思った。
家族、恋人、友人・・そして仕事・・。
何もかも失ってしまうとしたら・・
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あなたなら、どうしますか?
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周防監督の、そんなメッセージが聞こえてきそうです。
この映画は、本当にいろんな人に見ていただきたい。
(それも、映画館で!!)
個人的にですが、昨年からあわせても、5本の指に入る秀作だと思います。
ってことで
★★★★★★★★★★★
今回のとくぢまんの採点
★★★★★★★★★★★
90点
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個人情報の保護もいいけど、電車の中に上からカメラでも
つけとけよ!って感じ。飲酒運転だって、違法駐車だって
無理やりやらないと、絶対にとまらないんだから。
痴漢が、「こいつだ!!」って本当にわかったら
禁固10年、もしくは罰金100万円くらいにしたら
だれもやらないと思うよ。
おっと・・取り乱しました・・・



です。








