2007年01月28日

「幸せのちから」みてきました!

最近、「感動の〜」ってしきりにやってる番宣が
多いんだけど、おお泣きしたのは『明日の記憶』だけ。


今回の「幸せのちから」も、”感動巨編”とかいわれて
かなり期待度大なんだけど、はたしてどうだろう???


shiawase.jpg

簡単な内容は、こんな感じカチンコ
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ホームレスから億万長者となり、アメリカンドリームを実現
させた実在の人物、クリス・ガードナーの半生を描く話題作。
骨密度を測る新型医療機器のセールスマンとして生計を立てる
クリス(ウィル・スミス)は、大儲けを見込んで買い取った
機器を思うように売ることができず、家賃や税金を払えない
状態に陥ってしまう。妻のリンダ(タンディ・ニュートン)
にも去られた彼は、証券会社の正社員を目指して養成コースを
受講しようとするが……。
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先週の「ディパーテッド」に続いて、アカデミー賞にノミネート
されている作品だけれども・・・、またもというか・・・

ビミョ〜でした。。




いいたいこともわかるし、「幸せ」っていろいろなかたちが
あるよねってのは、伝わるんだけれども

だらだらと続く、”苦悩”を見せられている時間は
正直、退屈ですらあった。



『アメリカンドリーム』を成し遂げた人物として、アメリカで
評価されているのはわかるが、”人生波乱万丈”を劇場で
見せられても、ちょっとねぇ。。。

だいいち、成功してるからいいけど、子供のことにしろ
やってることは、かなりヒドい。奥さんのほうがよっぽど
堅実で全うな生き方だと思うからね。

───────────────
感性の違いか
今のアメリカ経済がそうさせるのか
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オレの、こころが荒んでいるのかもしれないけども、全く響いて
くるものがありませんでした。


※この「クリス・ガードナー」という方。
 現在、Gardner Rich & Co社のCEOでいるそうなのだが
 幼少期に、父の再婚相手の母親から、たびたび暴力を
 振るわれていたとのこと。
 その出来事から、「無学」と「弱々しい」ことは避ける
 べきだということを学んだみたいです。

 オレも、10歳の子供を持つ親ですが、大事なんですよね
 幼少期って。。自立する心が育つのか、反抗心が育つのか。。
 親も日々勉強です。



ってことで
★★★★★★★★★★★
今回のとくぢまんの採点
★★★★★★★★★★★
50点

もうみることはないでしょう。。



来週は、「墨攻」「それでもボクはやってない」「どろろ」の
どれかでいきます!!

posted by とくぢまん at 17:28| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月21日

「ディパーテッド」みてきました

1月20日で今年最初の映画とは!!
ずいぶん、出だしからサボってしまいましたあせあせ(飛び散る汗)

さて、気をとりなおしてっと。
レオナルド・ディカプリオ、マット・デイモン主演の
ディパーデットをみてきました。


昨年、一度も見ていない
「バイオレンス映画」です。

departed.jpg

簡単な内容は、こんな感じカチンコ
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犯罪者の一族に生まれたビリー(レオナルド・ディカプリオ)は
自らの生い立ちと決別するため警察官を志し、優秀な成績で
警察学校を卒業。しかし、警察に入るなり、彼はマフィアへの
潜入捜査を命じられる。一方、マフィアのボス、コステロ
(ジャック・ニコルソン)にかわいがられて育ったコリン
(マット・デイモン)は、内通者となるためコステロの指示で
警察官になる。

街にはびこるマフィアを撲滅すべき、送り込まれたビリーと
警察の内通者となるため送り込まれたコリン。全く逆の立場の
2人にねずみ(スパイ)が入り込んでいるという知らせが入る。

見つかれば、確実に殺されるという互いの組織の中で、確実に迫る
包囲網。さて、2人の運命やいかに!!!
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他の記事を見る限り、ダメ評価ばっかりですが
そこそこ面白いと思いますよ。

適度な緊張感というか・・
バイオレンス映画って、みんなこんな感じなのかもしれませんが。

もともと「インファナルアフェア」という映画が原作みたいなので
近いうちにDVDで見てみようと思います。

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まぁ、ただ納得いかない部分が多いのも、確かですね。


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
なぜ、ビリーがそういう立場でいないといけないかとか
コリンが、なんでそんな高い地位にいられるのかとか???
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++



そして、もっとも謎なのは、この女医。。。
jyoi.jpg

↑ ↑ ↑
おぬし、何者??

映画の中で、かなりキーマンになっているはずなのに
たいした説明もないまま、いきなり絡んでいくなよ・・。

全体的に、キャストの説明が少なかったことと
とんでもないところに潜入しているわけですから
もっと2人の『精神的な恐怖』が伝われば面白かっただろうな
と思いますね。



★★★★★★★★★★★
今回のとくぢまんの採点
★★★★★★★★★★★
「ディパーデット」 65点

※そのまんま、フツーっす。
posted by とくぢまん at 23:11| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「地下鉄(メトロ)に乗って」読みました

昨年末に映画で話題になった
「地下鉄に乗って」を読んでみました。





番宣で見る限り
「地下鉄の出口をでたら、違うところにつながってた」という
ただそれだけのファンタジーかなと思っていたんですが、いい
意味で裏切られました。


簡単な内容は、こんな感じ
────────────────────────────
永田町の地下鉄駅の階段を上がると、そこは30年前の風景。
ワンマンな父に反発し自殺した兄が現れた。さらに満州に出征する
父を目撃し、また戦後闇市で精力的に商いに励む父に出会う。
だが封印された“過去”に行ったため……。思わず涙がこぼれ
落ちる感動の浅田ワールド。
────────────────────────────

”地下鉄”という設定が、まずうまいな〜と思うわけですが
あの地下空間は本当に「時間」の経過が、とまったように感じます。

朝も夜も、ぼんやりと明かりがついた駅に、大きな音をたてて
駆け込んでくる”電車”。それは、人々を全く違う場所(空間)に
つれていきます。

外は、雨かどうかもわからない。昼か、夜かもわからない。

そして・・小さな出口に向かうと、そこには入ったときと
全く違う景色が広がっている。


いまだに、地下鉄は苦手な乗り物の一つですが、景色の見えない
地下空間から地上に出たときは、確かに、空間をねじまげて出て
きたように感じます。



「あの時、なぜこんなことを?」という場面は、たくさん
あるわけですが、知るべきでないことも、随分あります。

主人公は、誰がそうさせているのかわからないまま
夢とも現実ともわからない過去の世界をさまよい
──────────────────
兄がなぜ自殺に追い込まれたのか?
父親がなぜ逃げ出してしまったのか?
──────────────────
を知ることになります。

明らかになっていく親の人間らしさに
少しずつ変わっていく主人公。

なんともいえない暖かさを感じる作品でした。
posted by とくぢまん at 21:56| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月03日

My Movie Award 2006♪(グランプリ編)

ちょっと時期をはずしてしまいましたが
コレをしておかないと、今年の映画が
見られないような気がするので・・
────────────
My Movie Award 2006♪
────────────
を、発表したいと思います。


2006年は、「ミュンヘン」から始まり
”戦い”に関する映画が盛りだくさんでした。
中でも、実話をもとに作られた映画が多かった
ですね。

しかしながら、監督の考え方一つで、単に”戦い”と
いっても、その内容は大きく変わります。

例えば、「男たちの大和」。
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残虐なシーンをひたすら見せることで、戦争の悲惨さを
訴える映画だが、内容的には薄い・・。



かたや、「出口のない海」。
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グロいシーンは、全く無かったが、精神的に見ていて
苦しくなったのは、圧倒的にこっちのほう。


前回も書いたとおり、特に日本映画だからどうこうと
言うのは無いが、今後は”誰の作品か”という視点でも
映画を見ていきたいと、思ってます。



さて、前置きが長くなってもいけないので
グランプリの発表です!!!

とくぢまんが選んだ、[2006 Best Movie Award]は!!




明日の記憶
ashita.jpgです。




2006年は、海外も含めて、渡辺謙さんの出演作が
ひじょうに多かったような気がします。
中でも、この「明日の記憶」は、初めて映画館で
号泣したものになりました。といっても、決して
”泣かせる”ための映画ではなく、大事な人のため
への”本当の愛情”を見ることが出来る映画です。
※映画館で見れて、本当によかった・・。

内容については、こちらをどうぞ。


また、渡辺謙さんの作品では「硫黄島からの手紙」も
捨てがたい作品ですね。




本当は、映画館でもう一度見てみたいんだけど
DVDで残しておきたい映画ということでいうと
上記の2本のほかに、「博士の愛した数式」も
入れておきたいところです。
hakase.gif

さて2007は、どんな映画に出会えますでしょうか??











posted by とくぢまん at 00:49| 広島 🌁| Comment(0) | TrackBack(5) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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