正直、長かった・・。
こんなに、自分の生活が映画に依存してるとは
正直びっくりっス!
さて、今週の映画は
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「明日の記憶」 ⇒ 公式サイト
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バリバリの仕事マンだった佐伯雅行(渡辺謙)が
突然、若年性アルツハイマー病に襲われ、人生のすべてが
一変していくという内容。
いつも通りに、正直な感想ですが・・
いい映画だったッス。

どのように表現するのがいいのか、よくわからないけど
今年初めて、映画館で泣きました(それもボロボロと)

ただ、それは”感動”という表現ではなくて
記憶の喪失感というものに対して
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「自分だったら、どんな感じだろう・・」
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と思っていたら、涙が出ていたという感じ。
いわゆる”悲劇”の話とは全く違います。
自分、同僚、そして家族・・。
これらはすべて、自分の記憶のもとに
なりたっているものであって、それがなくなれば
自分の存在自体がなくなってしまう。
そして、この映画の場合、1人の患者としての視点だけではなく
そこに置かれる家族の視点、そして、仕事仲間の視点など
いろんな角度から表現されていることで、感情移入しやすく
なっているような気がします。
ある情報番組で、アルツハイマーの患者に対して
「大変ですね」とレポーターは問いかけた。
患者は「あなたに、そう問いかけられてなんと答えればいい?」
と答えた・・。
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今、話していること。
今、身近にいる大切な人。
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その記憶がなくなる”恐怖”など、全く想像はできない。
この映画を見るまでは、もしかしたら安易にオレも
言葉にしていたかもしれない。
しかし、今だったら・・
「がんばりましょう!」っていうかな。
自分も含めて、みんないろんな人に助けられてることを
考えさせてくれる、心にズ〜ンと残る映画でした!
※「博士の愛した数式」もしかり、オレはヒューマン映画が
好きなんだと、いまさらながら実感。(おっさんだ・・)
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来週は、なんといおうと”ダビンチコード”

