2006年05月31日

本気の試合は面白い♪ 国際親善試合「日本VSドイツ」

さてさて、早朝から行われた
───────────────
国際親善試合「日本VSドイツ」
───────────────
ばっちり見ましたよ〜。



さて、試合内容ですが・・

ご存知の通り、2−2 の 引き分け


W杯まで時間がないということで
完全にベストメンバーを組んできた2チームは
前半から、気合の入ったプレーが続いて、中田が
会見でも言っていたように、まさに
───────
ベストゲーム
───────

見ていても、面白かったッス。


攻撃面 で言えば、やはり高原

地元の利ともいうべき、のびのびしたプレーが
光っていた。特に、ポジショニングがうまくなった
感じがしたなぁ。
takahara.jpg

そして、もう一人のFW柳沢
”見えない動き”と自分で言うように、得点シーンには
必ず絡んでいる。前半の、ワンタッチでのシュートも
正面ではあったが、これまでならトラップしてDFに
潰されて・・・終了というところだ。
ワンタッチの大切さを知っている彼は、必ずW杯で
武器になると信じている。

yana.jpg

そして中盤で言うと、俊輔中田福西
役割分担が、うまくできていた。
ドイツ戦では、中田が上がったときは、俊輔が下がるように
していたようだ。福西も、がっちりと守備をこなしていたし
あそこまで機能すると、ジーコも選手交代しづらいわな。

三都主は、まぁあんなもんだと思うが
交代した駒野のスピードは、ちょっぴり
ビビった。さすがにJリーグで、アシスト王狙うだけのことは
あるよ。十分通用する手ごたえがあったね。


守備面については、賛否両論あるようだが・・

今回は、そんなに悪いとは思わない。なぜなら
流れの中で、完全に切り崩されたのが、おそらく
1度もないからだ。


た〜だ・・

ハイボールと、両サイドのケアはやっぱり課題。

駒野は、抜群に攻撃力があって○なのだが、オーバー
ラップした後に、やはり右サイドが狙われた。
左サイドは、もともとスポットだったこともあって
ケアができていたのだが、加地がいるイメージで試合を
すると、今度はヤバイと思う。

また、高原に変わって入った大黒・・。
フランスで、何を学んでいるのか・・。

後半の中田からのスルーも、トラップして潰され
俊輔から出た、絶妙のセンタリングに中田が落とした
場面などは、来ることすら意識できていなかった。

W杯は、一瞬のチャンスを決められるかが勝負。
高原の1点目も、柳沢のワンタッチシュートも
もう1テンポ遅れたら、必ずDFに潰されている。

それができないんなら、出る機会はないと思ったほうが
いいだろう。



とにかく、攻撃に関しては見えたと思う。

失点をしても、1点でも多くとれば勝ちだし
どんなにかっこわるいシュートでも、決めれば
勝ちなのだ!

この期に及んで

守備意識の徹底
などとぬかしている評論家はほっといて、バンバン点を取りに
行ってくれ!!

頼むぞ!日本!!!
posted by とくぢまん at 13:16| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツねた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月19日

勝敗を分けた選手交代!(WBC vs韓国戦)

WBC日本代表 韓国を下して決勝進出!! ⇒ 詳細記事


────────────
やった〜♪
────────────

前回の韓国戦が見れなかったので、今回はしっかりと
見させてもらいました!




さてさて、結果だけ見れば、6-0の快勝だけど
実際に中継を見ている人は、そうは思わなかっただろう。



それもそのはず・・



これまでと同様に、序盤は得点圏にランナーを進めながらも
あと1本が出ない状況が続いていたからだ。




特に、3回の西岡が放った三塁正面のライナーなどは
不運というしかなく、これまでのいやな流れを引きずって
いるようにも感じた。
(打たされてる感も、あったけどね)




しかし、今回大きく違ったのは選手の気迫だった!


日本のチャンスを待ち、粘り強く投げ続けた上原
MVPといえるし、イチローの積極性も、これまでの試合とは
明らかに違っていた。



───────────────────
そして、ポイントとなった7回の攻撃!!
───────────────────




日本は、先頭の松中が、ライト戦への
強烈な打球を放ち、ヘッドスライディングでのツーベース!
この前の打席で、得点圏にランナーを置きながら、凡退して
いたせいもあって、松中は塁上で自分に気合を入れる。


そして、多村がバント失敗の後、王監督は今江に代わって
不調でスタメン落ちした福留を代打に送った。


fukutome.jpg

ここで、タイトルにも書いているとおり
「勝敗を分けた選手交代」
なのであるが・・




オレが「んっ」と思っていたのは
福留の交代ではなく、その後の場面だ。


結果として福留は代打ホームランを放つわけだが
おそらく、ベンチでは右のサイドスローなので「福留」と
いう選択肢になったものであったろう。


いわゆる”セオリー通り”だ。




しかし、実はポイントになったのは
その後の、小笠原へのデットボールだとオレは思っている。




この回からマウンドに上がった韓国のキム・ビョンヒョンは
福留のホームランで明らかに”動揺”していたのだ。
その結果、”危険球”とも思えるデットボール。




韓国ベンチが、ここでピッチャーを変えていたなら
おそらく、これほどの大差はつかなかっただろう。


しかし、次のバッターは右の里崎



サイドスローのキム・ビョンヒョンからいえば
内角をつまらせてショートへの併殺打という気持ちが
あったに違いない。(もち、ベンチも)

そして、韓国は続投を決断する。

──────
結果は・・・
──────


暴投のあと、里崎は甘く入ったストレートを左中間に
タイムリーツーベース。


韓国はその後ピッチャーを交代するが、決定的ともいえる
3点目が入った後での流れを取り戻すのは、用意ではない。


その裏の韓国の攻撃を、気迫の上原が3三振で抑えたことで
完全に勝負は決まってしまった。





今回のWBCは、まさに高校野球


サッカーのワールドカップと、システムこそ同じでは
あるものの、わずかの差が勝敗を分けている。


しかし、強いチームが必ず勝つわけではないのがスポーツ。
結果だけでは図れない面白さが、そこにはある!!



久々に見た、本気同士のピリピリした試合!
こういう試合がペナントでも続けば、きっとお客さんも
入ってくると思うね。


ここまできたら、ぜひ優勝してくれ!!

wbc.jpg

※福留のホームランで、大騒ぎしてカミさんから怒られた
ガスコインでした。





posted by とくぢまん at 17:52| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | スポーツねた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月01日

際立った中田英の存在感!(vs ボスニア)

 国際親善試合』
日本代表 vs ボスニア 2-2 ⇒ 試合詳細
nakata.jpg


海外組を召集しての、W杯前最後の親善試合!

日本の仕上り具合も気になったが、個人的には
中盤をどのように構成してくるかが楽しみだった。


そして、スタメン発表!


マスコミの予想通り、FWは「久保」と久しぶりの「高原」
──────────────────
中盤には、OHに「俊輔」と「小笠原」
DHに「中田」と「福西」のボックス型。
──────────────────
DHには、いつもどおりの4人が入った。

典型的なブラジルフォメの『4-4-2』だ。


ジーコいわく、コンフィデ時のブラジル戦メンバーで
戦わせて見たかったらしい。(若干動機が不純だたらーっ(汗)




さて、試合はというと
個人的には、かなり面白い内容だったように思う!


その原因は、やはり中盤の安定感が増したこと!

「俊輔」の巧みなパス回しと、「福西」のDH能力は
言うまでもないが、それにもましてキレキレだった

中田英exclamation×2


正確なパス!高速のサイドチェンジ
そして前線へのキラーパス!!


いつから、あのキレを取り戻していたのか
まったくこれまでの報道では、聞いてなかった部分
なので、びびっちゃいましたあせあせ(飛び散る汗)サッカー






メンバーに関して

正直、オレは”中田は不要”と思っていたのだが
今日の動きを見る限りでは、絶対になくてはならない存在


特にこれは「伸二」にいえることだが
日本の中盤は、パサーといわれる選手が多い! が、しかし・・
ある一定の時間と視野がないと、活躍できないのも事実。


今日の中田も、度々DFまでボールをもらいにいっては
一定の時間をもって、鋭いパスを供給していた。


”底からパスを出せるボランチ”ほど相手に恐怖を与える
ポジションもないだろう。
(ポジション崩さずにパス出せるわけだからね)
この動きが維持できるのであれば、まず当確だね。


そして俊輔は、いまや絶対的な”司令塔”。


底から、パスが出せるヤツがいればマークが分散され
結果として「俊輔」が動きやすくなるという、相乗効果を生む。

そう考えると、現時点で最高の中盤は確かにこのメンバーかも
しれないなぁ。(小笠原はビミョーだけど・・)



しか〜し・・・


どうしても納得いかないのは「久保」の存在。

全体を見渡せているわけではないので、ボールの
ないところでの動きはわからないが、ジーコが
なぜ彼に固執するのかがわからない・・。
──────────────
背の高さ? ポストプレイ?
──────────────
どれをとっても、今ひとつ。


特に、今日のフィジカル面の弱さは
国際経験の少なさが顕著に出ているよ。

もし、今日ぐらいの出来であるならば
正直、W杯のメンバーにはいらない。
もはや、「期待」をする時間帯ではないのだ!


それと、三都主・・

ジーコも、もういい加減にあきらめてほしい。
彼がドリブラーではないことや、DHがおそまつな
ところは知っているだろう。どうせ試すんなら、ぜひ「松井」を
使ってくれ。

※今日出なかったのが、かなり解せない??
今日試合に出てないからって、メンバーから
はずすなよ、ジーコ!!



あとは「伸二」の使い方だなぁ・・。


福西の方が、DFとしては上だし、中田があれだけ
存在感を見せてはねぇ。

W杯のメンバーには入るだろうが、状況次第では
宝の持ち腐れになるかもしれない・・・。


うーん、悩むなぁ(気持ちは監督わーい(嬉しい顔)
posted by とくぢまん at 00:43| 広島 ☁| Comment(1) | TrackBack(2) | スポーツねた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月18日

本当に仮想クロアチア?(VSフィンランド)

日本代表W杯イヤー初勝利♪ ⇒ 関連記事


前回のアメリカ戦をふまえて、システムは3−5−2に
定着。バランス的にはかなり安定し、底からパスを出す
伸二もかなり落ち着いていたのがわかった。



やはり、彼にタメをつくることはかなり重要。
どこぞのTV局風ににいうと”空間の魔術師”という
感じかわーい(嬉しい顔)



だけど、強豪国とするときに伸二があんなに動いたら
もう一人のボランチ(今日は福西)は大変だね。自分も
かなり体力消耗するだろうし・・それとも、そんなときに
中田英を入れるのか?

いずれにせよ、超激戦のボランチ争い。
どのように使うか、選択肢は多いぞ!!


─────
そしてFW
─────
kubo.jpg


久々に久保が得点したが、巻と何回かポジションがダブって
いたので、この辺は修正課題。
(個人的には、ポストプレーヤーがほしいところだが・・)

だけど、まだまだこのポジションは混沌としてから結論を
出すには、まだ早いよ。
(ジーコが、久保にかけてるのはよくわかるけどね)


次、インド戦だから平山とか入れても面白いかもサッカー


・・・・・
・・・・・
・・・・・


っと、まあ内容はこんなところにして
今日の試合、みなさんはどう思われました?



内容だけ見れば、攻めに攻めて勝利。
なのに、あんまり喜べないのはなぜだろう?



W杯イヤーで、あまり時間のないこの時期に
なぜフィンランドを選んだのかが、そもそも疑問。



前回のアメリカは、アウェイということもあったが
W杯に出場を決めている強豪国で、当りも技術も
兼ね備え、攻撃のチャンスすら与えてもらえなかった。




しかしながら、今回のフィンランドは・・



コンディションも悪かったのだろうが、背が高いだけで
秀でたテクニックもなければ、圧倒的なスターがいる
わけでもない。
──────────────────────
しいて言うならば、DFの背が高いくらいか?
──────────────────────


日本が決して、圧倒的に強かったのではなくて
フィンランドが圧倒的に弱かった印象だ。



事実として
フィンランドはW杯に出場するチームではない。
(EUグループ1で、大差で4位)




解説は、しきりに
───────────
仮想クロアチア
仮想オーストラリア
───────────

などとほざいていたが、W杯本戦であんなチームがいたら
大笑いだ。



モチベーションが歴然としている試合は、あまり意味がない。
(負けてるのに、ボールを持って時間稼ぎをするチームだぞ!)


もっと厳しく!もっとシャープに!





今の時期、ピリピリした試合じゃなかったらしないほうがいい。
フランスW杯の時の、教訓を思い出してくれ!日本!
posted by とくぢまん at 22:12| 広島 | Comment(2) | TrackBack(2) | スポーツねた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月11日

「日本VSアメリカ」 えられたものは・・

サッカー日本代表、今年の初試合は「アメリカ」戦。⇒ 詳細
SOCCER.jpg


まで、あと数ヶ月。

そろそろ、代表としての熟成度を高めていく時期ではあるが
海外組が召集できない上に、小野伸二の復活と
いうこともあり、新たなシステムを模索することになったこの試合。


久保の復活もあり、練習時からあまり実践でも使われていない
「3-6-1」というシステムを採用することになる。

本来このシステムは、中盤を厚くして、久保をクサビに使うことで
2列目の攻撃を行うというものだが、ジーコの本心としては
激戦のボランチ戦争の中から、小野をはずし司令塔としての
役割を模索したかったというところだろう。



さて、試合のほうはというと・・・


前半は、おそらくジーコも呆然であったろう。

ここまで、つまらない試合をこれまで見たことがあるかというくらい
歴史に残る”ボロ試合”。よく前半2点で切り抜けたもんだ。
──────────────────
その原因は、「3-6-1」のシステム・・
──────────────────


野球場ということで、スリッピーな芝ですべる選手が続出した
ことや、地のりでアメリカが戦いなれていたことは別にして

ボールが全く回らない・・

”加地”、”三都主”は中途半端なポジショニングで
ボールにすら触れず、久保は前線で2人のマークをつけながら
完全に孤立。

日本ボールになっても、クサビとなるべき久保までの距離が
長いため、時間をかけてドリブルで上がっていくか、ロング
ボールを多用するしか手がなかった。
小野も、ボールをもらいにDFラインまで下がってしまい
もはやこうなっては、個人技ではどうしようもない。

後半、大幅な変更があることを期待しながら、待つだけの
前半戦。まさに、ノーガードのシュート練習状態だ。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

そして、後半。

予想通り、システムを変更してきたジーコだったが
オレの予想「4-4-2」ではなく「3-5-2」。

FWには、”巻”と代表初選出の”佐藤”。
小野はボランチに下がった。
(佐藤は、なんとなく予想できたが”巻”とは・・)




ん・・、どっかで見たシステムだな・・。

と思っていたら、そうそうこれはアテネオリンピックで
後半から機能したシステム。
球出しが早く、視野の広い小野だが、世界を相手にする場合
一瞬のタメができるかどうかで
流れがガラっとかわるのだ。

現にこの試合も、前線で激しく動き回る”佐藤”と”巻”に
つられて、相手のディフェンスラインが下がり、小野の前に
若干のスペースが生まれた。”巻”が決めた1点目も、実は
フリーの小野から右サイドに絶妙のパスが出で生まれたものだ。


俊輔が何らかの原因でいない場合は、伸二という選択肢も
あるが、やはり基本は”ボランチ”だと思うなぁ。


試合はというと、前半飛ばしすぎたアメリカは、少々バテ気味。
そして日本は、メンバーをほとんど入れ替えてなんとか
2点目をぶち込んだ。


結果「2−3」で敗北はしたが、まぁ本番でなくてよかったと
思っておこう。



そして、得られたものは
「3-6-1」は、機能しない!!

ということと、攻め込まれたときに
底から出せるパサーが必要!

ということ。


W杯まで、あと2試合。
そろそろ、決めていこうねジーコサッカー

■本日までの希望スタメン

         ??      ??

               俊輔

三都主  伸二   福西    加地
(松井)  (遠藤) (中田)  (駒野)

    中沢 宮本 田中

         川口


※ひさびさに、サッカーのネタ書いた!!
スポーツブログなのに(笑)
posted by とくぢまん at 16:38| 広島 ☁| Comment(1) | TrackBack(3) | スポーツねた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月20日

ちょっぴり、涙でた・・(東京国際マラソン)

高橋選手(Qちゃん)が、東京国際女子マラソンで見事復活♪⇒関連記事


2年前・・下馬評では、ダントツの力を持っていた彼女が
まさかの失速で2位に終わった「東京国際女子マラソン」。

このレースを「復活」レースに選ぶには、相当な勇気が
いったはずだ。



実は、サッカーばっかり書いてるけど、オレも高校まで陸上部で
長距離走ってた一人。そして期待されながらも、まさかの大ブレーキも
経験したことがある。(大きな大会ではないけどね)

だから失敗したレースをまた走ることが、どれだけ大変かは
少しだけわかるつもりだ。

彼女は、優勝会見で「やめてしまおうと思った」と何回か口に
していたが、前回の失敗がどれほど精神的なダメージになって
いたかは、想像できる。練習を何度繰り返しても、そのときの
風景やイメージが頭から離れず、どれが満足な練習かがわからなく
なるのだ。

あげくには練習過多による疲労骨折をも引き起こし、マスコミは
容赦なくバッシングを浴びせる。


”高橋の時代は終わった”


何回、そんな記事を目にしただろうか・・・


しかし、彼女は”復活”した!

決して満足のいくタイムではないし、故障もしていた。
万全の状態ではなかったにしても、自らが勝負にこだわり
レースを組み立てにいったのだ!


30代になって、スポーツで涙したのは
サッカーW杯が決まったとき以来かな・・。

ちょっぴり感動して、トラウマを払拭した彼女が
すこしうらやましくもあった。


いずれにせよ、これまで見たマラソンの中でも
3本の指に入るであろう、いいレースだった!

takahashi_win.jpg


※レース後の会見で「なんで前回あんなに苦しかったのかな?」
 っていってたのが、まさにブレーキ。オレも、いまだに原因が
 わからないもん。マスコミは、「ガス欠」なんていってたけど
 どうだろうね〜。「あれっ?」と思ったら、すぐだかんね〜。
 本当にレースは最後までわからない・・。
 だから、面白いんだけどねるんるん
posted by とくぢまん at 23:18| 広島 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツねた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月13日

シンプルなプレーは強い!(vs ウクライナ)

日本敗れる!! ⇒ 関連記事


雨でスリッピーなグラウンド。
さらに11度という寒さでは、しょうがないわなと思うような
スローな立ち上がりから、白熱した展開になったこの試合。

審判がとんでもなく片寄った判定してたから、PKはしょうがない
として、いろんなことがこの試合で見えてきたように思う。


まずは、システム。
久しぶりの登場になった、ダイヤモンドの中盤構成。
(ジーコから言わせれば、W杯バージョンとでもいうのかな)

内容からみれば、まずまず機能していた。ただしボランチに
あたる部分が、とんでもなく大変だ。今回の試合では、10人に
なってから中田がカバーしていたが、走ってる量がハンパじゃない!
稲本はバテバテで、俊輔も足が止まっていたなかで、ただ一人
中田だけが走り回っていた状態だ。

このシステムを貫くのであれば、ボランチができるのは
中田”、”福西”しかいない。
前線に出て行くことが好きな中田ではあるが、勝つために
バランサーとしての役割を与えてほしいところだ。



そして、ダイヤモンドの両翼と司令塔だが
松井の台頭で、かなりオプションが増えている。今日の試合も
11人いた状態で出場していれば、面白い展開になっただろう。
まぁ中田と松井の両翼と、中村の司令塔が個人的に面白かった
ので、ここに伸二小笠原がどのように絡んでくるか
がポイントかな。
もしボランチに福西を置くのであれば、右サイドは
中田、もしくは小笠原。左サイドは、不安定要素ではあるが
伸二を置いて、ジョーカーとして松井を使いたい。
(オレの中では、すでに松井当確!)


そして、ポジションに関しては
相変わらずパンチのないフォワード陣。

強引に突破できるヤツがいないのは、かなり問題。
大久保には、それを期待しているんだと思うんだけど
ジーコももう少し使い方考えてやれよ!
もういまさら、鈴木になにを求める??
フリーキック導き専門は、もういらないぞ!


ディフェンスに関しては、正直なんともねぇという感じ。
これまた、両サイドが完全に定着していないから不安定。
三都主は、最近ぜんぜん切れてないから、思い切って
村井、中田浩に任せてしまうのも面白いかも。
右サイドは、加地か駒野なんだろうが、センターリングの
精度がポイントだなぁ。
センターに関しては、宮本でなくてもいけそうな気配が
するので、まだまだ激戦区だね。

キーパーは、やはり川口か。



海外での試合は、年内これで終わりみたいだけど
もうそろそろ定着しないと、やばそう。

今日の試合でも思ったけど、ウクライナみたいに
シンプルな試合するチームは、強いよ!完全に組織で
戦ってるし、みんな同じ方向で動いてる。

奇抜なアイデアもいいけど、そろそろ日本の方向性に
ついても考えてね、ジーコ監督!!
posted by とくぢまん at 02:10| 広島 ☀| Comment(4) | TrackBack(9) | スポーツねた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月08日

逃切は正しい選択か・・?(VS ラトビア戦)

日本終了間際で、痛恨のドロー ⇒ 卒連記事


いやな引き分けではあったが、今回の内容については
かなり楽しませてもらった。

高原のシュートにもあったように、前半から日本は積極的に
ミドルレンジのシュートを打った。もともとカウンター主体の
ラトビアではあったが、おそらくこれまでの日本データとは
イメージが随分違ったであろう。

特に中盤を作った中田俊輔松井
目まぐるしくポジションを入れ替えながら、マークを
はずしていく。さすがに後半はバテ気味であったが
渦を巻くように展開していく様は、今後の可能性を
十分に感じさせる内容だったと損う。


ただ!!


後半の選手交代は、かなり疑問だ。

まず、ヤナギに変えて大久保・・これは、わかる。
前がかりになってきたラトビアに対し、強引な
突破が期待できる大久保は、選択肢としては納得。

しかし・・・失点後・・・
松井に変えて三都主、中村に変えて坪井・・


・・・・・・・うん?
トップ下は、中田?あれ、でも下がり目だぞ・・。
三都主はウインガーのようなディフェンスのような
感じだし、中田浩は宙ぶらりんだし・・。

そして、中田から本山、高原から鈴木。
ここまでくると、すでに意味不明
案の定、本山は役割が理解できず中途半端な
ポジショニング。鈴木に関しては、すでに役不足。

完全に逃切なら、大久保をワントップにして
ボランチを増やすべきではなかっただろうか。
(国内組がいれば、三都主ではなく福西だろうなぁ)


いずれにせよ、元来日本は、逃切が得意ではない。
プレッシャーがかかるとあわててパスをするので、今後も
2失点目のようなイージーミスを引き起こす可能性は高い。

絶対に今後も同じような局面はやってくる。
リードしたときにどうするのかは、今後しっかりと
話し合ってほしいものだ。


それにしても!!
伸二がまたもやリタイヤということで、どうなるかと損ったが
松井のオプションは、大きな収穫だった!!

個人的に期待している選手だったが、これまではトリッキーな
プレーで何度もピンチを招くことも多かったドリブラーだ。
(それはそれで好きだったのだがぴかぴか(新しい)

しかし雑誌にも書いてあったが、フランスにいってからは
シンプルで、早いプレーに徹しているようだ。もともと技術と
突破力は持ち合わせていた選手なので、今回のような使い方で
あれば、十分に機能する。

ジーコ!ぜひとも、ドイツに連れて行ってexclamation
posted by とくぢまん at 23:32| 広島 ☁| Comment(1) | TrackBack(5) | スポーツねた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月05日

サッカー日本代表は、どこへ行く?

怒りの中国戦から1日たった。

自分の中でも、いろんな情報から
昨日の試合は、前半見とくべきだったなと思った。
少なくとも、可能性は前半の方が、感じられた
みたいね。それ聞いて、少し安心しました猫


さあ、とはいってもドイツW杯まで、あと1年。
じゃあこれから日本は、どのようにして時間を
すごすかを考えると、いくつかの課題が見えてくる。


その1つに、サブのレベルアップがある。
実際に、今回ジーコがテストとして収集した
メンバーを見れば、彼が同じ考えであることは
明らか。ようするに、そのポジションに不安を
感じているのだ。

そして、それがもっとも現れているのが
両サイドバック(ウイングハーフ)
加地と三都主のポジションだ、

もともと、ブラジルの4−4−2の定着を目指して
いた彼にとって、このポジションはキーであった。
ブラジルであれば、世界を代表するカフーとロベカルが
勤めるポジションで、スピードと突破力がもっとも必要
とされる場所。

技術力とスピードのない日本選手には、当初収まる選手
がいないと思われたが、この2年でこの2人は、見事に
このポジションをこなして見せた。
特に、加地の突破力が、ここまで伸びたことには
驚かされた。


が・・しかし、よろこぶのはここまでで
あまりにも固定化しすぎたツケはここにきて大きくなって
いる。ようするに、代わりがいないのだ。

そこで、今回の収集には、オリンピックで活躍した
駒野、村井というウイングハーフが入った。

明らかに、サブ探し。そして、中国戦では連携不足から
つながらないパスもあったが、唯一前に向く意識をみせて
くれていた。

グダグダのDFは、ほっとくとして唯一収穫のあった
ポジションであったと思う。それと、オリンピック組で
ハツラツとした動きを見せた、達也と今野も見逃せない。

韓国戦は、ぜひこの4人を使ってほしい。
そして何度もいうがやる気のないヤツは、帰ってよし!!

kaji.jpg
posted by とくぢまん at 00:22| 広島 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツねた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月03日

アホか・・VS中国戦(東アジア選手権)

日本、中国と引き分け → 関連記事

仕事で、後半からしか見てないんだけど
率直な感想は・・見なきゃよかった。

日本が負けたことを、どうのこうの言いたくはないが
やる気のない大会なら、出場辞退しろ!

先発選手が全員代わるっていうから、自分をアピールする
ために「無謀なプレー続出だな!」なんて思ってたら・・。
お主らは、いかにセーフティなプレーできるかを考えてしか
試合してないのかい?
そんな考えなら、代表入るべきじゃないよ。

それと、途中で入った三都主。
足が止まった中国をかき回すために、入ったんじゃないの?
「パスの出しどころがない」じゃなくて、自分で切り込むん
だよ!むかっ(怒り)
それがだめなら、どんどんアーリークロス入れろよ!むかっ(怒り)

なに自分たちが勝ってるみたいに、パス回ししてんだ?
中東だったら、残り10分の時点で、間違いなく
どんどんロングで放り込んでる。おかしいよ、マジでちっ(怒った顔)

審判もアホだったけど、あまりにもくだらねえ試合見てしまった。

ドーハの頃より、絶対今の方が強いと思うけど
「負けたくない」という気持ちは、昔の方が強い。

柱谷呼んできて、選手全員ぶん殴ってほしい気分むかっ(怒り)むかっ(怒り)
あ〜ムカツク!!!

japan.jpg
posted by とくぢまん at 22:50| 広島 ☀| Comment(1) | TrackBack(1) | スポーツねた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月31日

イマジネーション・・VS北朝鮮(東アジア選手権)

サッカー東アジア選手権で、北朝鮮に敗れる・・→関連記事

かなり・・ひさびさにつまらない試合だった。
負けたことをどうこう言うのではなく、せっかくコンフィデで
作った日本のスタンスを、元に戻してしまったようで
腹が立つ!!


今日の試合・・
DFのミスもひどかったが、やっとできかけていた積極的な
ミドルレンジからのシュートがほとんどなく、控えめに見ても
「おっ!」っと思ったのは、遠藤と達也のシュートぐらい。
あとは、全く恐怖の欠けらもないものばかり。

この一ヶ月で、代表は何が変わってしまったのか・・
その原因は、やはり中盤・・今日の試合では
小笠原』にあるだろう。


コンフィデやW杯予選では、光るプレーもあったが
今日の試合を見る限り、1人で打開する力が彼には少ない。
ようするに、自分がキーマンとして、周りの選手を動かせる
「絶対的な司令塔」ではないのだ。
(これは、ジョカーの本山にも言えること。)

彼らは、アントラーズでこそ中心選手として活躍しているが
俊輔や中田といった絶対的なキープレーヤーがいてこそ
生きる選手。そう考えると、やはり今の日本代表では、ボール
こそ支配できても点は入れられない。


確かに北朝鮮は、前半から速いプレスをかけてきたが、確実に
ブラジル、メキシコの方が速かったし、つぶしも強かった。
さらに、攻撃も日本のダブルボランチを嫌がってか、完全に
中盤を無視した攻撃で、どの位置からでも前線にボールを
入れこぼれ玉をねらうという戦略。
(女子の北朝鮮は、もっとわかりやすい)
DFさえ落ち着いて対応すれば、負ける要素はほとんど
なかった・・と思ったのだが。

問題は、日本の攻撃の方で・・
1対1で競り合った場面がほとんどなく、後ろに戻しては
サイドチェンジを繰り返す。意味のないサイドチェンジは
相手に時間を与えるだけで、パスの出しどころは、どんどん
制限されていく。

先発に玉田、後半から本山といったドリブラーを投入した
にもかかわらず、リズムが変えられなかったのは、積極性の
問題もあるのかな?


中田が、ペルージャにいたごろ、記者にボディバランスの
ことについて聞かれ
「タックルを受けて、つぶされればFKだけど
 もちこたえられたら、それは決定的なチャンスになる」
といっていたことを思い出した。

パスミスでチャンスをつぶせば、ピンチをむかえることに
なるが、強引に切り込んでいけば、逆にチャンスは広がる
こともある。テクニックは、確実に世界に近づいているの
だから、今日みたいな試合は回す前に、自分で切り込んで
ほしい。


実は、ひそかにジーコには収集してほしい選手がいる。
それは、ルマンの「松井大輔」。
彼なら、今の日本を変えてくれると思うんだよね〜。

お願い、ジ〜コ!1試合でいいから、使ってみて!!

7-31.jpg
posted by とくぢまん at 23:30| 広島 ☔| Comment(0) | TrackBack(2) | スポーツねた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月20日

DFを引かせたミドルシュート(ギリシャ戦)

欧州王者ギリシャから、勝ち点3をゲット!!

この一戦は、ジーコジャパンの中でも上位に入るほど
気迫に満ち溢れた、ここ最近で一番印象に残った試合
だった。

これまでの試合と違い、日本は後半まで積極的に攻め
ギリシャは以外にも引き気味であったのには、いくつ
かの原因があるだろう。

1つは、コンディション(暑さ)
1つは、連携不測

しかし、オレが思う一番のポイントは
これまでになかった

ミドルレンジからの積極的なシュート

であったろうと思う。

特に前半から積極的にミドルを放った玉田は、やりす
ぎっぽいところもあったが、左サイドを度々突破し
シュートを放った。玉田については、今後もあのスタ
ンスで行ってほしい。(あとは精度ね)
そして、ギリシャDFを下がらせるきっかけになった
のは、前半19分にはなった加地のミドル!

サイドネットではあったが
「あの位置から、打ってくる!」と思わせるには
十分の破壊力と切れ味だった。

結果、ギリシャMFとDFの間には、ぽっかりと
穴が開き、後半になっても中盤で自由にボールが
持てることになる。

野球には、ブラッシュボールというのがあるが
ようは「威嚇」。イメージというのは
そうそう簡単に抜けるものではない。
ましてや、試合中ならなおさらだ。

次回、日本は決勝トーナメントをかけて、王者
ブラジルと戦う。後がない超本気モードのブラジル
に、同じことができるかどうか!!

まだ、睡眠不足は続きそうだ・・。
girisya.jpg
posted by とくぢまん at 13:03| 広島 | Comment(3) | TrackBack(2) | スポーツねた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月19日

日本のサッカースタイルとは?

ワールドユースで、日本が決勝トーナメントに進出
soccer-w.jpg


しかし、コンフィデもそうだが日本代表の戦い方を見て、ふと疑問がよぎった。
「日本のプレースタイル」ってなに?


コンフィデのメキシコ戦は、同じプレースタイルを持つ同士の
相手といわれたが結果は見てのとおり。
点数ではなく、見た目にもスタイルがまるで違う・・。

効果的に選手が三角形を作って、シンプルですばやいパス回し
から切り崩すメキシコに対して、日本は緩やかなパスを回して
ときおりへんてこなヒールや精度の低いダイレクトパスで
ボールを失う。

全体的にトラップが大きすぎるのは技術の問題として、基本的
な戦略って何なんだろう???


目指すところが、スペインのようなパスサッカーなのは
わかっている。が・・・、不必要なパスが多すぎるのはいかが
なもんだろう。

現に、これまで世界レベルの大会で日本が決めてきたゴールは
かなりシンプルなものばかりだったはずだ。

「レアル」や「バルセロナ」ように、完全に切り崩してからの
ゴールを狙おうとするのは、そろそろやめてほしい。
今の日本のレベルで、それが通用するのはアジア一次予選まで。

どこぞの監督も言っていたが、今の日本の攻撃には
「怖さ」がない。

メキシコの1点目も、アドリアーノの弾丸シュートも
ペナルティの外からだ。

『どこからでも打ってくる!』
ことが、相手に恐怖を与えているんだと思う。

きれいに切り崩す必要はない。オウンゴールでも
勝ちは勝ち!

頼むから

「ペナルティエリアに切り込んだ!!
 あぁぁぁ〜と、パスコースが見つからず後ろに戻します」

ってーのは、やめてくれ。

「おーっと、強引に打ってきた!!」

のほうが、相手にとってはいやなはずだよ。

今日のコンフィデは、ギリシャ。
ブラジルに敗れたとはいえ、強引にいかないとシュートすら
打たせてもらえない。玉砕覚悟で、どこまで自分の力が
通用するかやってみ〜!!!
posted by とくぢまん at 18:30| 広島 ☁| Comment(1) | TrackBack(1) | スポーツねた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月31日

あまくない、最終予選・・(バーレーン戦)

日本1−0で、バーレーンに勝利exclamation×2
まずは、勝ててよかった〜・・・。

今日の試合は、どんな内容であれ
『勝ち点3』をとることが重要だった。
内容はともかく、今日はこれで満足っす。


そして、これで前半戦が終わったわけだが
見えてきたことが、たくさんある。


たとえば、イラン
ハンブルガーでは、控え選手のマハダビキアだが
右サイドで、ヤツに勝てるやつはいない。
カリミも、1対1ではとめられない。
間違いなく、このグループで一番強敵であること。

バーレーンは、日本戦を見る限りでは
個人技はあるものの、思ったほど攻撃が速くないこと。
(長距離移動の疲れもあったと思うが・・)

北朝鮮は、残念だがW杯にいける実力には
達していないこと。


そして日本だが
両サイドの代わりがいないことが明確になった。
加地と三都主が出場しているからいいものの
イラン戦でみるように、三浦アツでは機能しない。
また、深刻なのは右サイドで、思い当たる代わりの
選手が浮かんでこない。
ここがつぶれてしまうと、ほぼ崩壊だ。

後半には、アウェイの連戦が続くので、体調の
管理もキーになる、今日の試合で、もっとも
動きがよかったのが三都主であることを見ても
それは明らかだ。

いずれにせよ、ここからが正念場!
前半戦の課題を、うまく修正できたチームにしか
W杯の切符はのこされていない。
W.jpg
posted by とくぢまん at 00:39| 広島 | Comment(0) | TrackBack(2) | スポーツねた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月28日

バーレーン戦の展開は・・

予想通り、3−5−2に戻すことを
ジーコが明言したそうだ → 関連記事

中田は、小野が出場停止のためボランチへ移動。
っと、まぁここまでは予想通りなのだが・・
実際に、試合でどのように機能するのかを
考えてみた。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

俊輔は司令塔になるが、バーレーンの激しいチェックで
うまくボールを持たせてもらえないことが予想される。
福西は比較的前線でポジショニングし、俊輔のサポート。
その際に、中田は若干深めに位置する。

日本は、攻撃の基点を中田に設定し、フリーでボールを
持たせることを意識。ボールを持つと同時に、両サイドの
加地と三都主がオーバーラップを仕掛ける。
(特に三都主は、時差ボケがない分、動きがいいはず)

クロスの入り方しだいだが、FWがポスト役となって
2列目の、俊輔・福西がダイレクトミドルを蹴りこむ!

鈴木がDF陣を乱した後は、後半から柳沢(玉田)を投入して
スピード勝負に持ちこむ。俊輔のスルーが、DF陣の足が
とまった裏側に供給される。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


イラン戦の後半間際、中田がボランチで入ってわずかでは
あるがボールが落ち着いた。全盛期ほどのボールキープ力が
ない中田が、日本代表で生きていくためには、少し余裕を
もって周りが見渡せるボランチこそが
最適のポジションだと思った。

いずれにせよ、中田にとっても代表にとっても
負けるわけにはいかない試合・・。
多くは望まない・・とにかく

勝ってくれ
hide.jpg

※一番の懸念材料は、両サイドの代わり(控え)。
 ここがつぶれると、まずいっすよ。
posted by とくぢまん at 00:22| 広島 ☔| Comment(2) | TrackBack(1) | スポーツねた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月26日

トラップミスとシステムの熟成度(イラン戦から)

1−2で、イランに敗北・・。

不可解な采配もあり、へんてこなピッチ状態もありだが
アウェイとはこんなもの。特に気にはならないが
今日の敗北の原因は、タイトルのとおり

トラップミス



システムの熟成度

ではないかと思う。

まずは、カウンターの原因ともなったトラップの件だが
ピッチがスリッピーであったことを差し引いても
あまりにも・・・であった。

イランには「カリミ」と「マハダビキア」という
ドリブラーがいたが、2人ともトラップにミスが
ない。ホームであることも、影響しているが詰めが
早い試合では、トラップミス=インターセプト
意味する。

前半、小野がしきりにワンタッチでボールを出して
いたのは、すべる芝に対しての対応策だったと思わ
れるが、それをもらった選手が大きくボールをはじいて
しまっては、勝てる試合も勝てないわな。


そしてシステムの熟成度
まず、たぶんマスコミに戦犯扱いされる中田だが
そんなに悪くはなかったと思う。ただ、決まりごとが
定まっていないために、ポジションが何度もかぶっていた
ことが悔やまれる。
また4−4−2の中盤は、トータルフットのように
渦を巻くように選手が移動する。しかし今日の試合では
どこに誰がいるのかがよくわからないまま進んでいた
ような印象をうけた。

「小笠原」の交代は、まさにその表れ。
中盤の一番目立つ位置にいながら、いたことすら
思い出せない。おそらく、ほとんどボールに触って
いないはずだ。

これこそが、システムの熟成度
練習不足なのであろう。

おそらく、バーレーン戦では3−5−2に戻すと思われるが
ここにきての修正。はたしてうまく戻るのだろうか?

勝ち点3のままで、現在3位。
北朝鮮は終わってるとして、団子の状態が最後まで
続いていきそうな雰囲気だ・・。うぅ、胃がふらふら

iran.jpg

■本日の収穫!!
柳沢がフィジカル強くなってたexclamation
あのドリブルシュート、これまでなら絶対倒れてる。
posted by とくぢまん at 01:22| 広島 | Comment(1) | TrackBack(3) | スポーツねた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月24日

展開が予想できない・・(W杯最終予選、イラン戦前夜)

どこの記事を見ても、先発でヒデは決定みたい。
(相変わらずの、ジーコのはやい発表・・)

システムは4−4−2とのことだが
どうも、気になることがひとつ。

それは、このシステムでの

いいイメージが、予想できないこと。

思えば「黄金のカルテット」と呼ばれ
82年ブラジルの再現とも言われたジーコジャパン
だったが、自慢の中盤ばかりが目立ったことで
全体のバランスがとれず、システム変更を余儀なく
された。

その後も、何度か後半から4−4−2システムを
採用しているが、両サイドバックがあがった後の
フォローがうまくいかず、やはりお蔵入り。

監督に就任当時、ジーコは何度も言っていた。
スターは共存する!と。。

しかし、それは昔の話。

当時は、現在のように直前になってから緊急収集する
といったスタンスではなかったハズなので、じっくり
システムは熟成されていたのだ。

だが、今回は約3日の練習で、4−4−2でしょ。
大事な試合なだけに、正直、不安でいっぱいだぞ〜。

おそらく後半から、俊輔が中盤の3−5−2もあると
思うが、声が聞こえないピッチで、どれだけ急造の
システムが機能するだろうか・・

やべぇ、仕事できそうにねえぞあせあせ(飛び散る汗)
zico.jpg
posted by とくぢまん at 00:36| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツねた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月20日

情報戦だなぁ・・イラン戦まであと5日

いよいよ1週間をきったW杯最終予選だが
新聞各社をふくめ、情報戦になってきた。

その中でも、話題となっているのは

やはりヒデだろう。

久々に日本代表に召集されたことで、カルテット復活と
いわれているが、さっきふと思ったことがある。

・・もしかするとジーコはイランに対する

混乱を期待しているのではなかろうか・・


W杯は、知ってのとおりだましあいの連続である。
今回8年ぶりに、イラン代表に「アジジ」が選ばれた
ことを見てもあきらかで、相手に少しでも影響を与えられ
れば、それまでのメンバーも変えてしまうのだ。
(確実に先発はないし、大して脅威でもないが・・)

イランにとっては、確実にヒデは脅威の対象。
”ヒデ”の名前はヨーロッパで最も知られている
日本人であるし、「どこで使う?」なんて特集が
国内でも作られているほどだ。

これを相手が気にしないわけはない。


思えば、前々回W杯を決めたイラン戦では
アジジが前日練習でケガをしたという情報が
新聞に載っていたが、実際はシバイだった。
そして、これを支持したのはブラジルコーチ。


ジーコもブラジル人・・基本的に策士なのよ
あの国は。



中田が入れば、戦術も変わるし、マークも変わる。
そしてベンチにいるだけで脅威にもなる。

彼の存在が”最高の隠しだま”になるときに
日本はもっとも輝けるかもしれない・・。
(本日の予想:中田はベンチで、後半から起用)
posted by とくぢまん at 00:51| 広島 ☀| Comment(3) | TrackBack(1) | スポーツねた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月16日

イラン戦のキーマンは、中田か?

相変わらず、ジーコの早い判断には驚かされるが
今回の注目は、『中田復帰』だっただろう。

へっぽこなマスコミどもは、競うように

「中田は必要?」

「いやっ、国内組だ」


などと、くだらない議論をしているが
間違ってほしくないのは、ジーコは試合に出すとは
いってないこと。
見てから決めるっつーことでしょ。

今回の最終予選の場合、イラン戦の5日後に
日本でのバーレーン戦があるし、体調を維持する
ためには、今回の欧州組召集は容易に想像できた。
(サッカーファンであれば)

ただ今の中田がチームの中で機能するかが最大の
難点であっただけ。過去の戦績は、大して重要

ではなく、問題は勝てるための戦力
どうかということだけなのだ。


監督の考えもサポーターの考えも、最終的には
『勝てるかどうか』のみ!
そこに、温情は存在しない。


ところで、イラン戦のキーマンだが
少なくとも、今の時点では「中田」ではないとオレは
思う。なんたって、出てなかった時期が長すぎるし
キャプテンシーなら宮本で十分こなせるからだ。


じゃあ・・ってことになるのだが

今回のイラン戦でのポイントは、個人的に

ボランチだろうと思っている。
欧州で名前が知れている俊輔や中田はトップ下に入ると
確実につぶしにこられる。
(それに耐えうるだけのフィジカルはやはり、中田かも・・?)

そのときに、下がり目の位置から、前線にパスを出せる
視野の広いボランチ。

つまり『伸二』が、キーマンだろうと思う。

五輪でもそうだったが、彼の視野の広さは日本代表では
トップクラスだ。ボールをある程度もてるボランチなら
伸二の能力は最大限に発揮できるし、FWへのパスも
供給できる。

オランダでは、ボランチは深めのOHのような役割で
前線への飛び出しも多い。トップ下(たぶん俊輔)で
ボールが落ち着かないときには、下がり目から伸二が
飛び出して、前線にパスが配給できれば、勝利の可能性は
随分と広がるハズだ。

こればっかりは、フタをあけてみないとわからないが
今度は「あっさり」勝ってくれることを期待したい。

もう北朝鮮戦みたいなのは、カンベンねサッカー

nakata.jpg
posted by とくぢまん at 00:59| 広島 ☁| Comment(1) | TrackBack(1) | スポーツねた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月23日

やんちゃな盛りのダルビッシュ

禁煙の写真を取られて、強制送還 → 関連記事

高校生の喫煙の記事をスクープするとは
マスコミもえげつないことをするが、当の本人は
どんな風に考えているんだろう?

高校球児としては、申し分のない体格と
高い身長から投げ出されるボールは、高校レベル
では、たしかに打つのが難しかったろう。
しかし、それは高校生なら・・だ。

少なからず「敵はいねえ」みたいな感覚があったの
ではないだろうか。周りからチヤホヤされ、未来の
エースだとまで言われてみるも、ふたを開けてみれば
まだ、自分は高校生だったのだ。

喫煙もだめなら、飲酒も許されてはいない。
(守ってるやつがいるかどうかは別にして・・)

大人の世界に入ると、対等に見られたいという欲望と
誤った個性で主張したがるものが出てくる。
しかしプロの世界では、結果以外は求めない。
どんなにビックマウスでも、結果を残せばOK。
逆に、残せなければ相手にもされなくなる。

ダルビッシュが、どんな高校生活を送っていたかなんて
どうでもいいことだが、新人選手は2〜3年活躍でき
なければ、お払い箱になるということも覚えておいた
ほうがいい。

そして、そういう選手のほうが多いということも・・。
daru.jpg
posted by とくぢまん at 00:07| 広島 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツねた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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