2007年02月04日

「それでもボクはやってない」みてきました♪

悩みに悩んで選んだ、今年3本目の映画は
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「それでもボクはやってない」
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社会問題にもなっている、冤罪をテーマに周防監督が
メガホンを取った話題作だ。

さて、結果は。。。


yattenai001.jpg

簡単な内容は、こんな感じカチンコ
======================================================
『Shall We ダンス?』の周防正行監督が、11年ぶりにメガホンを
取った本格的な社会派ドラマ。電車で痴漢に間違えられた青年が
“裁判”で自分の無実を訴える姿を、日本の裁判制度の問題点を
浮き彫りにしつつ描く。3年もの歳月をかけて“裁判”について
取材した監督が、現代の日本における“裁判”の現実を突きつける
======================================================


まずは、個人的な評価ですが

かなり、面白かったです!!

好き嫌いがはっきり分かれると思いますが、オレは
2時間30分という長さが、まったく気になりませんでした。


ただ、いろんな意味で、終わったあとに”モヤモヤ”したものや
”怒り”みたいなものが残るけど・・。






捕まってしまえば、警察は”白か黒か”の判断はしない。
それは間違いなくクロで、「犯罪者」。

そして、いくら真実を語ろうが、裁判官は国を敵に回すような
「無罪」判決を出すことはためらってしまう。


結局のところ、どちらも裁判が
------------
”面倒くさい”
------------
ということ。


女性に対しての「痴漢」は、確かに卑劣な行為であるし
許される行為ではないけれど、これって。。おそらく
相当数の冤罪が出てるんじゃないのかな?


男である以上、「痴漢」に間違えされる可能性は
ゼロではないし、たとえ無実潔白であっても
痴漢したでしょ!”と女性にいわれてしまえば
人生の歯車はグチャグチャだ。


ここに、いまの日本の裁判制度の大きな問題があるのだと
思った。




家族、恋人、友人・・そして仕事・・

何もかも失ってしまうとしたら・・
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あなたなら、どうしますか?
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周防監督の、そんなメッセージが聞こえてきそうです。





この映画は、本当にいろんな人に見ていただきたい。
(それも、映画館で!!)

個人的にですが、昨年からあわせても、5本の指に入る秀作だと思います。

ってことで
★★★★★★★★★★★
今回のとくぢまんの採点
★★★★★★★★★★★
90点




※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
個人情報の保護もいいけど、電車の中に上からカメラでも
つけとけよ!って感じ。飲酒運転だって、違法駐車だって
無理やりやらないと、絶対にとまらないんだから。

痴漢が、「こいつだ!!」って本当にわかったら
禁固10年、もしくは罰金100万円くらいにしたら
だれもやらないと思うよ。



おっと・・取り乱しました・・・あせあせ(飛び散る汗)



posted by とくぢまん at 22:25| 広島 | Comment(42) | TrackBack(13) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月28日

「幸せのちから」みてきました!

最近、「感動の〜」ってしきりにやってる番宣が
多いんだけど、おお泣きしたのは『明日の記憶』だけ。


今回の「幸せのちから」も、”感動巨編”とかいわれて
かなり期待度大なんだけど、はたしてどうだろう???


shiawase.jpg

簡単な内容は、こんな感じカチンコ
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ホームレスから億万長者となり、アメリカンドリームを実現
させた実在の人物、クリス・ガードナーの半生を描く話題作。
骨密度を測る新型医療機器のセールスマンとして生計を立てる
クリス(ウィル・スミス)は、大儲けを見込んで買い取った
機器を思うように売ることができず、家賃や税金を払えない
状態に陥ってしまう。妻のリンダ(タンディ・ニュートン)
にも去られた彼は、証券会社の正社員を目指して養成コースを
受講しようとするが……。
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先週の「ディパーテッド」に続いて、アカデミー賞にノミネート
されている作品だけれども・・・、またもというか・・・

ビミョ〜でした。。




いいたいこともわかるし、「幸せ」っていろいろなかたちが
あるよねってのは、伝わるんだけれども

だらだらと続く、”苦悩”を見せられている時間は
正直、退屈ですらあった。



『アメリカンドリーム』を成し遂げた人物として、アメリカで
評価されているのはわかるが、”人生波乱万丈”を劇場で
見せられても、ちょっとねぇ。。。

だいいち、成功してるからいいけど、子供のことにしろ
やってることは、かなりヒドい。奥さんのほうがよっぽど
堅実で全うな生き方だと思うからね。

───────────────
感性の違いか
今のアメリカ経済がそうさせるのか
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オレの、こころが荒んでいるのかもしれないけども、全く響いて
くるものがありませんでした。


※この「クリス・ガードナー」という方。
 現在、Gardner Rich & Co社のCEOでいるそうなのだが
 幼少期に、父の再婚相手の母親から、たびたび暴力を
 振るわれていたとのこと。
 その出来事から、「無学」と「弱々しい」ことは避ける
 べきだということを学んだみたいです。

 オレも、10歳の子供を持つ親ですが、大事なんですよね
 幼少期って。。自立する心が育つのか、反抗心が育つのか。。
 親も日々勉強です。



ってことで
★★★★★★★★★★★
今回のとくぢまんの採点
★★★★★★★★★★★
50点

もうみることはないでしょう。。



来週は、「墨攻」「それでもボクはやってない」「どろろ」の
どれかでいきます!!

posted by とくぢまん at 17:28| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月21日

「ディパーテッド」みてきました

1月20日で今年最初の映画とは!!
ずいぶん、出だしからサボってしまいましたあせあせ(飛び散る汗)

さて、気をとりなおしてっと。
レオナルド・ディカプリオ、マット・デイモン主演の
ディパーデットをみてきました。


昨年、一度も見ていない
「バイオレンス映画」です。

departed.jpg

簡単な内容は、こんな感じカチンコ
=========================================================
犯罪者の一族に生まれたビリー(レオナルド・ディカプリオ)は
自らの生い立ちと決別するため警察官を志し、優秀な成績で
警察学校を卒業。しかし、警察に入るなり、彼はマフィアへの
潜入捜査を命じられる。一方、マフィアのボス、コステロ
(ジャック・ニコルソン)にかわいがられて育ったコリン
(マット・デイモン)は、内通者となるためコステロの指示で
警察官になる。

街にはびこるマフィアを撲滅すべき、送り込まれたビリーと
警察の内通者となるため送り込まれたコリン。全く逆の立場の
2人にねずみ(スパイ)が入り込んでいるという知らせが入る。

見つかれば、確実に殺されるという互いの組織の中で、確実に迫る
包囲網。さて、2人の運命やいかに!!!
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他の記事を見る限り、ダメ評価ばっかりですが
そこそこ面白いと思いますよ。

適度な緊張感というか・・
バイオレンス映画って、みんなこんな感じなのかもしれませんが。

もともと「インファナルアフェア」という映画が原作みたいなので
近いうちにDVDで見てみようと思います。

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まぁ、ただ納得いかない部分が多いのも、確かですね。


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
なぜ、ビリーがそういう立場でいないといけないかとか
コリンが、なんでそんな高い地位にいられるのかとか???
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++



そして、もっとも謎なのは、この女医。。。
jyoi.jpg

↑ ↑ ↑
おぬし、何者??

映画の中で、かなりキーマンになっているはずなのに
たいした説明もないまま、いきなり絡んでいくなよ・・。

全体的に、キャストの説明が少なかったことと
とんでもないところに潜入しているわけですから
もっと2人の『精神的な恐怖』が伝われば面白かっただろうな
と思いますね。



★★★★★★★★★★★
今回のとくぢまんの採点
★★★★★★★★★★★
「ディパーデット」 65点

※そのまんま、フツーっす。
posted by とくぢまん at 23:11| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月03日

My Movie Award 2006♪(グランプリ編)

ちょっと時期をはずしてしまいましたが
コレをしておかないと、今年の映画が
見られないような気がするので・・
────────────
My Movie Award 2006♪
────────────
を、発表したいと思います。


2006年は、「ミュンヘン」から始まり
”戦い”に関する映画が盛りだくさんでした。
中でも、実話をもとに作られた映画が多かった
ですね。

しかしながら、監督の考え方一つで、単に”戦い”と
いっても、その内容は大きく変わります。

例えば、「男たちの大和」。
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残虐なシーンをひたすら見せることで、戦争の悲惨さを
訴える映画だが、内容的には薄い・・。



かたや、「出口のない海」。
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グロいシーンは、全く無かったが、精神的に見ていて
苦しくなったのは、圧倒的にこっちのほう。


前回も書いたとおり、特に日本映画だからどうこうと
言うのは無いが、今後は”誰の作品か”という視点でも
映画を見ていきたいと、思ってます。



さて、前置きが長くなってもいけないので
グランプリの発表です!!!

とくぢまんが選んだ、[2006 Best Movie Award]は!!




明日の記憶
ashita.jpgです。




2006年は、海外も含めて、渡辺謙さんの出演作が
ひじょうに多かったような気がします。
中でも、この「明日の記憶」は、初めて映画館で
号泣したものになりました。といっても、決して
”泣かせる”ための映画ではなく、大事な人のため
への”本当の愛情”を見ることが出来る映画です。
※映画館で見れて、本当によかった・・。

内容については、こちらをどうぞ。


また、渡辺謙さんの作品では「硫黄島からの手紙」も
捨てがたい作品ですね。




本当は、映画館でもう一度見てみたいんだけど
DVDで残しておきたい映画ということでいうと
上記の2本のほかに、「博士の愛した数式」も
入れておきたいところです。
hakase.gif

さて2007は、どんな映画に出会えますでしょうか??











posted by とくぢまん at 00:49| 広島 🌁| Comment(0) | TrackBack(5) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月17日

My Movie Award 2006♪(へっぽこ映画編)

年末の映画ラインナップを見て、もう見たい映画が
ないと思ったので、ちょっと早いですが
───────────
My Movie Award 2006♪
───────────
と題して、"とくぢまん"が独断で選んだ2006年の
最高映画を、発表していきたいと思います!!!!

※とはいえ、1回の記事で書くことは難しいので
 年内中に、こそこそ書いていきます。


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まずは、ソッコーで帰りたくなるような、もっとも
サムい映画に贈られる「へっぽこ部門」からダッシュ(走り出すさま)
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と、その前に・・・
まずは初めて1年を通して、映画を観てきたわけですが
そのなかであることに気づきました。


まず・・・

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日本映画は、面白くない
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とか
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映画評論家(特にピーコ)
======================
の言っていることは、"あてにはならない!"
ということ。


基本的に、オレも含めてだが、他の人とすべて同じ
見解の映画など、ぜったいにない。

たとえば、「フライトプラン」を例に出せば・・
flightplan.jpg
内容的には、まぁあんなもんだけど、"映画"にする必要が
はたしてあるのか?と思うくらいのフツーのサスペンス。
がしかし、他の人に言わせれば"サイコーに面白かったよ〜"と
いう風にもなるわけだ。

よーは、人のいうことは気にせず、見たい映画をみて
自分の中で判断すれば、いいだけのこと。
みんなが「つまんねー」って行ってる映画が、面白かったりも
するからね。
(だから、ひとりで観にいってるのもあるわーい(嬉しい顔)


そして、もうひとつは・・・

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TV局の宣伝が多い映画は、面白くない
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簡単にいうと
ボクシングの「亀○兄弟」と同じ。

試合前に、「亀○とは!!」みたいなことを延々といわれて
テンションをあげさせておいて、実際に試合が始まってみれば
たいした盛り上がりもなく終わるようなもの。

TV局の彼らも、協賛をしているから、見に行ってもらわないと
まずいだけのことだ。そう、ただのビジネス。




さて、では・・・・・
その当たりを、ふまえての「へっぽこ大賞」の発表です。
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My Movie Award 2006 へっぽこ大賞は・・・
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子ぎつねヘレン に決定です。


確実にいえるのは、やはりTV宣伝にヤラレタ。。。
基本的に、映画は完全に終わるまで見て”映画”と思っている
のだが、唯一スタッフロールで席を立った・・。

「かったるい、長い、くどい泣かせ演出」と
とことんまで、疲れる映画でした。

去年までのオレなら、これだけを見て
”日本映画は面白くない”と判断しただろーなと思う。

heren.jpg

まぁ、ただ動物を使った映画なので、難しかったのは
しょうがないかもしれないけどね。



その他の「へっぽこノミネート映画」は、以下のとおり。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□大賞 子ぎつねヘレン
※かったるい、長い、くどい泣かせ演出 でダントツ!

△ノミネート UDON
※またまた、宣伝にヤラレタ・・。中盤かなりたるい。

△ノミネート 涙そうそう
※これも宣伝・・。いまどき、そんな設定って、どうなの?

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次回は、「My Movie Award 2006 絶句大賞」です。


※あくまでも、個人的な見解ですので、あしからず映画

ブログに映画に関連する記事を投稿するとオリジナルグッズをプレゼント!詳しくはコチラ
posted by とくぢまん at 23:33| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月11日

「硫黄島からの手紙」みてきました!

クリント・イーストウッド監督の
「父親たちの星条旗」に続く、“硫黄島”映画、第2弾。

硫黄島からの手紙

を、観て来ました。

前作は、アメリカからの視点からみた硫黄島でしたが
こちらは、日本から見た硫黄島ということで、日本人
としては、大変興味のある作品でした。

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恥ずかしながら、これまで”硫黄島”のことについて
ほとんど知識がなかったので、前作を観たあとから
いろいろ調べてみました。

・・実際にどのような戦いが行われていたのかを・・


結果は、まさに絶望的内容ばかり・・。

ioujima-nihon01.jpg

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映画<<簡単に内容を紹介>>
悪化の一途をたどる戦局の中、本土防衛を阻止するためにも
硫黄島の死守は絶対であった日本国は、指揮官にアメリカへの
留学経験を持ち、その戦いの厳しさを誰よりも理解していた
栗林中将(渡辺謙)に、その指揮を託す。

圧倒的な数で迫りくるアメリカ軍を前に、これまでの
「死こそ名誉」という考えを取り除き、「死ぬな」と命じる
栗林が取った作戦は、硫黄島の地下要塞建造。

歴史に残る36日間の激戦は、ここから始まる・・。
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ioujima-nihon02.jpg


前作にもまして、戦争を正面から表現したこの作品は
まさに恐怖。グロい映像が見れないということではなく
胸が痛くて・・何度か目を閉じた。

もしその場にいたらなど、軽々しくいえない。
「死こそ名誉」と育ってきた当時の軍人にとって
上官への逆らいは、そのまま死を意味する。
生き残れる保障などどこにもなくて、逃げる場所も
どこにもなくて・・、投降しても・・。


殺さなければ、殺される。
そこには躊躇もなにもないのだ。

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山本五十六氏を含め、アメリカと戦争をしてはいけないと
いい続けた人は多い。栗林中将もその一人だ。
しかし皮肉なことに、双方ともリーダーとして、先頭に
立って、戦争を行わざるをえなかった。

家族のため、日本国のため・・・。



うちのカミさんも含めて、”戦争モノは嫌い”という
人は多いが、真実を知り正しいことを伝えない限り
意味のない戦争は繰り返してしまうと思っている。

硫黄島の戦いには、何名の方かが生き残られています。

正しいことを知り、正しいことを子供に伝えることで
”戦争はダメ”ということを理解させたいと思います。
posted by とくぢまん at 01:30| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(216) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月30日

「父親たちの星条旗」みてきました!

クリント・イーストウッド監督が
日米双方の視点から“硫黄島”を描く話題作の第一弾exclamation

今年は、「9.11」関連を含め、多くの戦争映画が上映されている
わけですが、戦争をお互いの視点(観点)から描くと
どのようなものになるのか?

まずは攻めた「アメリカからみた硫黄島」。
予告編から、大変期待していた映画の一つです。

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カチンコ <<簡単に内容を紹介>>
第2次世界大戦の重大な転機となった硫黄島の戦いで、米軍兵士
たちはその勝利のシンボルとして摺鉢山に星条旗を掲げる。
しかし、この光景は長引く戦争に疲れたアメリカ国民の士気を
高めるために利用され、旗を掲げる6人の兵士らはたちまち
英雄に祭り上げられる。(yahoo映画情報より)

seijyouki001.jpg

真っ暗な回想シーンから始まるこの映画。
英雄にされた兵士たちのその後から、話は見事に
「硫黄島への戦い」にリンクされていく。

”5日で終わらせる”というアメリカ軍には、楽観した雰囲気が漂うが
しかし・・・実際には、一ヶ月以上に及ぶ血みどろの戦闘。

精神的に表現する映画とは違い、血なまぐささを正面から表現し
見ている方ですら、”殺される”という感覚におちいるほどの戦闘シーン。

正直、怖かった・・


終わった後に、オレを含め、何人もの人が立ち上がれないでいた。


これまで、こういう映画を見ていなかっただけなのかもしれないが
体が震えるほどの戦争映画を、生まれて始めて見た。。。

同じ戦闘でも、ただ血の戦闘シーンを見せ続ける”男たちの大和”とは
まったく違い、一つ一つのシーンに意味があり、それぞれの思いを表現
している。感傷的な映画ではなく、それはストレートに伝わる。


■ 兵士を”英雄”に仕立て上げ、戦争をし続ける”道具”として
利用するアメリカ。

■ ”本当の英雄は、自分たちではない”と知っている、兵士。


これを表現するために、すべてのシーンが活きていたと思います。


12月9日から、日本からみた硫黄島『硫黄島からの手紙』が
始まりますが、この映画を見ておかないと、日本軍の気持ちも
わかりらないでしょう。

オススメですので、ぜひご覧ください!!
posted by とくぢまん at 21:42| 広島 | Comment(2) | TrackBack(13) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月15日

「ワールドトレードセンター」観て来ました!

本当は、観ていましたで、先週から
引越しでバタバタしてたので、更新もままならず
一週間がたってしまいました・・。

いつになっても、引越しは面倒っすねぇ。
できれば、もうやりたくないといつも思うんですが
日にちが過ぎれば、気持ちも変わるというもので・・。

だけども、いつも行ってる映画館「エーガル8」に近くなった
ので、そこはだけはラッキーです!


てなことで、評価にいってみましょう!

──────────────────────────

今年は「9.11」関連をはじめ、数々の戦争映画が上映されて
いますが、この”ワールドトレードセンター”は

”戦争を起こした当事者から見た視点”ではなく

”被害者としての立場からみた戦争(テロ)”

を描いたものです。


キーワードは・・
支えあって生きること


ビルに飛行機が突っ込んて、燃えさかるWTCへ人々の
救出のため向かう港湾局の警察官達。
ビルからは人が落下し、血まみれで出てくる人たちを
横目に、彼らはビルの中に突入していきます。
WTC001.jpg

酸素ボンベを手に、燃え盛るビルを上ろうとしたその瞬間!

WTC002.jpg

ビルは崩壊し、彼らは生き埋めになってしまいます。


正直、ここまでは理解できていたのですが
その後を、どのような表現を使って、映画をつくっていく
のかが見所でした。


率直に
胸が苦しくなる映画でした。

WTC003.jpg

生き埋めになっている状態なので、見た目は地味な
雰囲気の映像ですが、誰も自分の存在にきずかないという
恐怖と、いつ死を迎えてもおかしくないという極限の状態
がうまく表現され、いい内容に仕上がっていたと思います。

特に、家族の心境がよくあらわされていました。
子供が車で「じゃぁ、お母さんは大丈夫なの!」という
シーンがあるんですが、あの惨状を映像でみて
冷静でいられる人は、絶対にいないでしょうね。
(子供には、特に・・)

それが、現代社会のよいところでもあり
怖いところでもあるんですが・・。


ただ、この”テロ”といわれるもの自体が怪しいという
声も少なくないわけで・・、もし仮にアメリカの自作自演で
あったならば、この映画はどんな風に締めくくることが
できるだろうか??

戦争や隠蔽の好きな国なので、真相が明らかにされることは
ないでしょうが、二度とおきてほしくない事件です。


posted by とくぢまん at 22:32| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月01日

「涙そうそう」観てきました!

映画の予告に影響されることって、ものすごく
あるんだけど、特にこの「涙そうそう」に関しては
1回目に予告で観たときから
──────────────
「あっ、これ観にいこう!!」
──────────────
と思ってた映画のひとつ。


最近、心にしみるものがなかったので
ぶっちゃけ、かなり期待していきました。

なんと家を出るときには、ハンカチまで持参!
泣く気、まんまんかいっ!!わーい(嬉しい顔)


ってことで、早速感想を。。。
==================================
いつもの通り・・ウソ、偽りなく・・
思ったままにいいますよ。


想像が膨らみすぎた部分もあるかもしれないけど
かなりフツーでした。

うーん。というより、どちらかというとビミョーという表現か・・。


涙そうそう


”ダメ”ってわけじゃないんだけど
なんというか。。内容がうすいんですね。

テーマが”兄弟愛”だから、ああなるのもわからなくはないん
だけど、なんともありふれたというか。。わかりやすいというか。。

軽く涙はでたんだけど、どうしてもひねりがないので
消化不良な感じが否めない。
(うまく表現できないけど、見たらわかります)


ぶっちゃけ、本当に期待しすぎた部分が大きかったからも
あるんだけど、終わり方についても
──────────────
 えー、それで終わんの??
──────────────
って感じで、どーにも納得いかんっ。


長澤まさみは、かわいかったし、演技も新鮮だったから
随分もったいない感がのこりますね。
まぁ、人によって、とらえ方はさまざまだと思うけど
”涙”という意味でいうなら「明日の記憶」のほうが、断然上です。


ただ、何度もいうようだけど
本当に、かわいいね。この子グッド(上向き矢印)
長澤まさみ

軽くファンになったっす。
(体当たり的な演技も、結構すきだなぁ!)


妻夫木くんも、カッコいい役よりは、こういうキャラ
のほうがいいね。特にこのシーンはちょっと、ウルッときました。
妻夫木




よくみたら、これも前々回みた「UDON」と同じ
TV局がスポンサーたらーっ(汗)

今年見た映画でも、TV局が絡んで”充実感”のあった
ものが、記憶にない。今後は、まじでちょっと考えよう。


「TV局がスポンサーで、面白い映画はない!」

あくまで、個人的な法則ですので、あしからず。。。


posted by とくぢまん at 01:26| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月24日

「イルマーレ」観てきました♪

最近、おもたい映画ばっかり観てたので

”たまにはっ!”ってことで
キアヌ・リーブス、サンドラ・ブロック主演の
『イルマーレ』を観てきました♪

さて、それでは感想を・・。
────────────────────────────

一言で言うなら、きれいな映画でした!

イルマーレ

ちょっとかゆくなる感じではあったけど、恋愛ものとしては
まずまず! 十分アリだと思いますね。

────────────────────────────
簡単に内容を紹介すると・・
ある海辺の家に住んでいるサンドラ演じるケイトが
次に住む人のためにポストに残したメッセージから始まる。
しかし不思議なことに、それは次に住む人ではなく2年前に
住んでいたキアヌ演じるアレックに届いていた。

ポストを通じて、2年の間をゆきかうメッセージ・・。

次第に2人は、お互いのことを意識するようになるが
時間の壁を、こわすことはできず、会うことのできない
遠距離恋愛が始まる・・。
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結末はいいませんが、内容的には全く難しくはないです。
というか・・ちょっと映画を見慣れている人なら、途中で
エンディングまでの流れが予測できる。

まぁ、野郎だけで見に行く内容ではないし、かったるい部分も
あったんだけど、グダグダの”日本風恋愛映画”に比べると
テーマがあった分、楽しめました。



熟年夫婦になって見に行くと、ちょっとかゆくなるので
ぜひラブラブのときに、行ってくださいハートたち(複数ハート)


あとこれ、さっき知ったんだけど
もともと韓国の映画なのね。

オレの好きな「チョン・ジヒョン」でてるから
ちょっと、原作も見てみようっとカチンコ



posted by とくぢまん at 00:08| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月19日

「出口のない海」観てきました!

日曜日が台風だったこともあり
気を取り直して、月曜にレイト!

今回は、またまた”戦争もの”だけど
山口県出身のオレとしては、なじみの深い「回天」に
まつわるストーリーの『出口のない海』を観て来ました。

回天001


さてさて、早速の感想を・・

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まずは・・すごい映画でした。

回天002

国内の戦争映画においては、先の「男たちの大和」のように
その”恐怖”や”残酷さ”をを、で表現したがるものが多い。

しかし、この映画!!

人が死ぬシーンは全く出てこないし、爆撃シーンもなし!

だけど、静かに・・そして、確実に死が迫ってくるという
恐怖を、見事に表現している。
──────────────────────
だれの助けもなく、自分への恐怖との戦い・・。
──────────────────────

ぐちゃぐちゃ映像だけで、中身なしの先の映画とは
全く違います。戦争映画でこんなこというのもどうかと思うけど
面白かった”。

内容は見てほしいので、あえて書かないけど
発射!”の命令が、そのまま””につながる恐怖は
想像を絶するものがあったと思う。

回天003


また、「よし、じゃぁ死んでこい!」っていわれて
死の覚悟して出陣して、また帰ってこれたとしたら・・。

正直、見ていて胸が痛かった・・。


この先、”硫黄島からの手紙”って映画があるけど
今年の戦争映画では、いまのところ一番面白かったですね。


オススメです!!


※先日、はじめて靖国神社にいってきました。
 重々しいその雰囲気は、確かに神として奉られていると
 思わせるに十分な空間でしたが、びっくりしたのは
 その横の資料館に展示してあった、”零戦”。

 鉄板のように薄い装甲で日本が戦っていたことを知り
 改めて、勝てる戦争ではなかったことを実感しました。

 いずれにせよ、苦しさしか残らない戦争はやっちゃだめです・・。
 
 同郷なんですから、頼みますよ!安●さん!!
posted by とくぢまん at 01:13| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月11日

「UDON(うどん)」観て来ました♪

最近、仕事が忙しくて
ぜ〜んぜん映画が見れてなかった・・。

気にはしていたものの
今日ブログ書いて見てみたら、なんと前回の「ユナイテッド93」から
ほぼ1ヶ月たってんじゃねーかぁ!!


かるくショックをうけながらも、これからは仕事を無視して(?)
ガッツりと見ていくことを決めた、オレであったあせあせ(飛び散る汗)



前置きはいいとして
話題の「UDON」を観てきました。

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さてさて、感想ですが・・

まぁ、あんなもんでしょう。

udon-logo.png

「UDONを中心におこるエピソードを、TV局が中心になって仕上げた映画」
って感じなので、いわゆる”特別2時間番組”というノリ。

面白いとは思うんだけど、映画館でみないといけないレベルじゃぁないな。


とくにユースケが主役なので、どうしてもパロディぽく作ろうと
してるのがわかるし、途中の”CAPTAIN UDON”のCGシーンはまったく
必要なし。(っつーか、長すぎ・・)


まぁ、予想通りの映画って感じでした。


udon-1.png

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ただ、これは個人的な見解なんだけど
5年くらい前に、毎月1回香川県に行く仕事があって、そのたびに
毎回「うどん三昧の旅」と称してオレも店を回っていた。


だけど、その辺のうどん屋で食っているのとは
「本当に同じ”うどん”か?」と思うくらいに、やっぱりうまい!のよ。

udon-2.png

大手チェーンの「は○まる」も讃岐というけど、やっぱり現地で
おばちゃん一人でやっているような店とは、かなり違う。
(食通ではないので、実際にはよくわからないけどね)

雰囲気とかそういうのもあるかもしれないけど、やっぱり
本場の”うどん”はうまい
一度は、食べに行っても、損はしないと思うよexclamation×2

あー。マジで食いたくなってきた・・。
来週くらいに、家族で行ってこようかな〜。

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【余談@】
その当時に、いってて思ったことだけど、香川のうどんは
本州よりも「量」が多い。普通に「大」とか頼むと、大変な
ことになる店があるので気をつけておこう!

【余談A】
ふつーのカップルムードっぽい2人が、オレのあとに同じ店にきて
「たるうどん」とオーダーしたら、5人分のうどんが、樽に
入って出てきた!! その量もすごかったが、2人はかーるく
完食してかえっていった・・。
おそるべし、香川!  ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル

posted by とくぢまん at 00:50| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月13日

「ユナイテッド93」観てきました!

映画の予告でやっている
「ワールドトレードセンター」は知ってたんだけど
昨日まで他に”9.11”関連の映画をやってるとは知らな
かった知らなかったので、早速行ってきました!

※ドキュメント好きなもんでぴかぴか(新しい)

─────────────────────────

さてさて、それでは感想です。

これは、見終わった直後の感想ですが・・


・・・・・
・・・・・
・・・・・


━━━━━━
 絶句 です。
━━━━━━

本当に、言葉にできない・・。

united.jpg

予習をしていたので、笑うところもないし
ドキュメンタリーだと知ってはいた。

だから「たぶん”ミュンヘン”と同じような感じだな」と
勝手に思い込んでいたけど・・

ぜんぜん、違った!!



世界観が、完全に「乗客」。

人物の名前設定もなければ、作られた感動もない。
こういう内容だから、当然といえば当然なのだが、ここまで乗客の
視点になって作りこんだ映画を、オレは見たことがない。

話によると、実際の管制塔で受信した声や、家族へのメッセージも
実際話されていたもののようだ。さらに、この映画に主演している
乗客には”セリフ”が渡されていないとのこと。

────────────────────
とんでもない恐怖・・、そして絶望感・・。
────────────────────

それが、ひしひしと伝わり
何も言葉にならないというのが、正しい感想だろう。

そのくらい、衝撃的な映画だった。


思えば、「9.11テロ」を
”なんか、大変なことになってるなぁ”と他人事のように
言ってたころ、実際に93便に乗っていた人がいたかと思うと
ちょっと考えてしまいました・・。


そうして、いろんなこと考えながら、帰ってテレビをつけると
お笑いもやってて、映画では「東京フレンズ」の番宣も。

日本映画が、”嫌いだ”って言う人の気持ちが、ちょっと
わかった気がした。


改めて思う。。 日本は、平和だ。



posted by とくぢまん at 23:16| 広島 ☔| Comment(1) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月17日

「ブレイブストーリー」

前から子供が見たいといっていた「」に
家族3人で行ってきました。

オレは、昨日の「日本沈没」に続いて、2日連続の映画カチンコ
まさに、至福の時間でした揺れるハート


─────────────────────────────
ではでは、早速感想だけど・・

子供には、難しいよたらーっ(汗)この映画。

ブレイブストーリー


簡単なストーリーは、コチラ ⇒ 公式サイトより

ワタル


正直言って、最後の10分までは
何がなんだかわからない・・


ドラゴンクエストのようなRPGゲームを、映画で見せられてる
感覚で、”コンセプト”がまったく見えないからだ。



終盤まできて、ようやく「ああっ、それがいいたかったのね」と
わかったけども、子供にはたぶん”ワタルの大冒険”という
感覚でしかとらえらえられないと思うなぁ。

圧倒的に”言葉”が足りないんッス・・。
考えさせることは確かに大事だけれども、多くの子供は
願いをかなえるために、感情を押し殺したミツルが
なぜ間違っているかが理解できない。
(たぶん、大人も納得できない人はいるんじゃぁ・・)


─────────────────────────────

公式ページには
自分の負の部分と向き合い世界を受け入れる
という作者の言葉が書かれているが、これについては
否定もしないが肯定もできないな。

冒頭にミツルがボコボコにされるシーンがあって
ワタルが”正義”として助けにいくんだけど、殴られる理由が
”オレらしか、ここには入っちゃいけない”だ。

もちろん入ってはいけないだけの理由ではなく、”生意気”とか
”縦社会”といった伏線もあるんだけど、ミツルには全く非はない。
ここに、この”受け入れる”をあてはめると
”いじめられるのにも原因がある”という考えになってしまう。

受け入れられないでしょ。非はないんだから・・。

”こういう気持ちを持ってほしい”
というのは理解できたとして、もう少し吟味が必要ではと
感じる映画でした。

posted by とくぢまん at 00:18| 広島 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月16日

「日本沈没」観てきました♪

先週から、頻繁にテレビでの番宣をやっている「」。

おれは見てないんだけど、小学校時代にやっていたものを
現代風にアレンジしたもののようだ。

いつものようにレイトで行ったのだが、これまでの反省も
含めて、話題作のときは普段よりも1時間前に出発。
上映まで2時間前についたのだが、案の定あと2席しか
あまっていなかった!(あっぶね〜たらーっ(汗)

──────────────────────────

ということで、いつもの感想を・・。

いやいや、面白かったっスよexclamation

日本沈没

内容が重いこともあって、笑いは全くなし。
番宣を見る限りでは、CGであったり、沈没のシーンばかりが
目に付くけど、基本はいろんな人の人間模様を楽しむ映画です。

shibasaki.jpg



実際に、「来年までに日本は沈没します」って総理から発表が
あったら、みなさんどんな行動をとるでしょう?

真っ先に海外に逃げる人もいれば、最後まで残る人もいる。
政府としては、国民を守ることも考えなければいけないし
その中での利権を考えるものもいる。

といいつつも、いざ窮地に立つと、やっぱり死にたくは
ないわけで・・


そんな時「総理」役の石坂浩二は言います。
───────────────────────────
日本に残る。僕の中で、それが一番しっくりきたんです・・
───────────────────────────
日本民族って、確かに少なからずそんなとこあるんだろうなと
みょうに納得してしまいました。



一方、その中で沈没を食い止めようとするものもいる。

今回、豊川悦司が演じる「田所博士」は、そのキーマン的な
存在になるのだが、”すごいなっ”と思ったのは、この人の
存在感exclamation

toyoetu.jpg

やっぱプロというか、ずっぽし芝居に引き込まれました。

ツヨポンも、ミッチーもよかったけど、今回のポイントは
やっぱり彼かなと。見事なハマリ役でした。


突っ込みどころは満載だし、「えー・・」と思うとこも
あるけど、これは映画館で見たほうがいいですね。
(ビデオだと、面白みがたぶん半減)

オレ的には、見ても損しない映画だと思っとります。
3連休だし、ぜひみんなでごらんあれカチンコ


※ツヨポンとミッチーの最後のシーン・・。
 言葉にならない想いが伝わって、グッときましたね。

posted by とくぢまん at 15:40| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月09日

「タイヨウのうた」観てきました!

本当は「インサイド・マン」の予定だったんだけど
あんまりやってるとこないんだね、この映画・・。

時間も遅かったので、話題の映画
」を観てきましたカチンコ


では早速、感想を・・。


いわゆる、悲劇のヒロインの映画です。

taiyou.jpg

まぁ、いいんじゃないでしょうかね。
セカチューもしかり、こういう内容は10〜20代にはかなり
うけると思うし・・。



オレは、「死」というものを使って、映画にするのは
正直あんまし好きじゃないんで、なんともいえないけどね。
特に悲劇ものは、ストーリーとして、必ず泣かす方向に話が
進行するから、映画としての底がすぐに見えてしまうし
連続ドラマの延長線にしか見えない。

ヒューマンな話は、好きなほうなんだけど
この映画は、YUIのプロモーション的なところが多いようにも
見えたしね。

たしかに歌うまいし、不思議な魅力がある子だけど
演技は正直ヘタ。別にほかの人がやってもいい役。
(岸谷五郎がうまいから、よけいに際立った感もあるけど)


だけども・・

さっきも書いたとおり、この人不思議な魅力があるね。
役柄もあってか、ほとんどしゃべらないんだけど
それがまた、ひかれるのかもしれない。
歌もアコースティックで、ぶっちゃけ結構好きな曲です。

■YUI Good-bye days


完全にセカチューのながれですから、泣きたい人は見に
行かれてもいいと思いますよ。
オレの横にいた、2人の女性は号泣してましたから・・たらーっ(汗)



** 実は、今日「鎌倉」行ってきました。
   鎌倉駅で降りて、江ノ電側の改札をでると、YUIが
   路上で弾いてる箇所がありました。
   高架下も、商店街もタイムリーだったんで、結構
   面白かったっス。(鎌倉いいexclamation
   あわせて、いってみてはいかが?

鎌倉
posted by とくぢまん at 22:29| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月02日

「LIMIT OF LOVE 海猿」観てきました!

観て来ました!!っていうか
実は、先々週見てたんだけど、UPできなかったので
いまさらながらだけど、カキコしますたらーっ(汗)

────────────────────────
では、早速感想ですが・・

完全にマンガですね。

umizaru.jpg



ありえないシーンの連続で、突っ込みどころは、かなり満載船


なんだけど・・・


ただ、面白くないわけではないんですよ。
どちらかというと、結構好きな方です。


原作を読んでいる人には
オイらが、「デスノート」で思ったように
──────────
「なんだこりゃ!?」
──────────
と思うのかもしれないけど、一生懸命さが伝わるというか・・
なんか不思議な魅力のある映画ですね。


特に、主人公の仙崎を演じる伊藤英明よりも、元上司の
下川を演じる時任三郎の演技が印象的だった。
(やっぱ、この人演技うまい!)



予告にもあったけど
───────────────────
仙崎!あがって来い!!
───────────────────
は、結構グッときました。


いちを、最終章とのことなんだけど、設定が結婚する
ようになってるからなのかな?

終わる要素が特にあるとも思えないので、もう少し
続けてもいいんじゃないか?って感じです。

気楽に見れる映画なので、時間が余ってるときにどうぞ映画




posted by とくぢまん at 23:30| 広島 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「M:i:V」観て来ました!

ちょっと前から、テレビではこの話題ばっかり。
公式サイト ⇒ コチラ

会社でも「見に行かないと!!」という人が大勢!!

まぁシリーズ3作まで続いてる映画だから、間違いは
ないだろうってことで、早速行ってきました。


─────────────────────────
さて、それでは感想ですが・・

かっこいいですね。

mi3.gif


この映画のとらえ方は、人それぞれだと思います。

オレの場合は、内容を考える映画が好きなので
全体で見ると「あ〜・・、まぁ・・そんなもんかな」という
ところなんですが

”ドカ〜ン、ボカ〜ン”と、派手なアクションものが
好きな方には、たまらない映画でしょう。


まぁ、基本カッコいいってのが先なので、内容はそんなに
問わないんでしょうけどね。

─────────────────────────

印象としては、全体的に”ごちゃごちゃ”してます。

カメラワークが早すぎて、目がついていかないし
48時間という設定は、特にいらなかったと思います。
(っつーか、パンフみて初めて気がついた)


最後のほうには、ちょっとアメリカ批判的な要素も
含まれたりしてますけど、内容はかなり薄め。
おそらく、映画館から出てくるお客さんに感想を聞いたら

───────────
「かっこよかった〜♪」
───────────

としか表現できないでしょう。
(それって、すでに感想じゃない気も・・)


これまで一度も、「」シリーズを
見たことがなかったんですが、予習もせずに
フラッ・・と行くのがいいですね。

考えるとこないので・・。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
来週は、「インサイド・マン」を予定してます!
posted by とくぢまん at 12:20| 広島 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月18日

「デスノート」観てきました♪

原作から好きで、ジャンプですべて読破。
映画化されるとなっては、観に行かないわけは
行かないでしょう!!


ってことで・・


今月、期待の映画!
「DEATH NOTE()」観てきました。

公式サイトは、コチラ



早速の感想ですが・・・

・・・・・
・・・・・
・・・・・


んー、まぁ、あんなもんかな・・


という感じ。

deathnote.gif


正直、期待が高すぎたのも原因だが
実写じゃやっぱりムリがあるなというのが、率直な意見。


特に、「死神リューク」が出てきたときには
あまりのイメージの違いで、席を立とうかと思ったッス。

ノートも「なんだよ、それ・・」ってくらい
ノリがかるいし・・。

そんでもって、ノートもきれい過ぎ・・。
ルーズリーフじゃないんだし、それじゃ映画館の売店で
売ってたノートとかわんないよ。
せめてもうちょっと、筆で書くとか意識してほしかったなぁ・・。


しかし!!


夜神月(藤原竜也)とL(松山ケンイチ)のやり取りは
そこそこ雰囲気出てて、よかったんじゃないかな。

特に”松山ケンイチ”は、いろんな役をこなすなぁと
関心。レイペンパーが死んだ時の”はっ!”としたシーンは
漫画と完全にかぶった気がした。

あの”バスジャック”のシーンと、”地下鉄のやり取り”は
かなり見ごたえがあったね。



映画の帰りに、一人で考えてたんだけど
そもそもこの映画って、連続ドラマでやったほうが
面白いと思うよ。

映画にすると、かなり強引に話がすすんじゃうし
漫画見てる人にとっては、かなりいただけない感じがした。

もう前編みてしまったので、後編もみるけど
漫画見てる人は、違う映画だと割り切っていったほうがいい。

映画見て、「面白いっ」と思った人は、漫画を見るべし!
1000倍面白いこと、うけおいです!

■デスノート関連本
posted by とくぢまん at 01:19| 広島 🌁| Comment(1) | TrackBack(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月28日

やっと観れました「ダ・ヴィンチ コード」

いやはや・・
やっと観れましたよ「ダ・ヴィンチ・コード」あせあせ(飛び散る汗)


GWの「海猿」から、へんな流れを引きずってて
行くたびに
─────────────────────
「ダ・ヴィンチ コード満席になりました〜」
─────────────────────
っていわれてたので、今回はちょっと早めに来場。


それでも、おいらが行ったときには

「あと2席ですが、どちらがよろしいですか?」

って・・・


あぶね〜!!!

ってーのたらーっ(汗)


っつーか、予約すればすむ話なんだけどね・・。
※クレジット恐怖症なもんで。







さてさて、感想ですが・・


評判どおり、面白かったっスカチンコ

davinti.jpg

内容は
───────────────────────────
事実にもと基づきながら
世紀の天才、レオナルド・ダ・ヴィンチの暗号を解き明かす
───────────────────────────
というもの。



おいらは宗教について、そんなに興味があるほうではないんだが
まぁいわれてみれば、実際にキリストに会ったことある人は
現世にはいないわけで、”いいつたえ”でしかない。


だけども、実際にキリスト教を信仰している人が
これまで教えていたことは”間違い”っていわれたら、それはやばいかもね。

※寺の住職に、「坊主にしてはいけなかった・・」と
 言っているようなもの。(もっと重いか)


各国で、”上映禁止”騒ぎもおこってるみたいだけど
フィクションと思ってみれば、空きさせないつくりだし
十分楽しめる内容になってますよ。



ただーし!!

最低限の予備知識は、必要です。


”マグダラのマリア”
”テンプル騎士団”
”最後の晩餐”
bansan.jpg

最低でも、この名前と関連は調べといたほうがいいです。


話が二転三転するから、頭で理解しようとするとつらいよがく〜(落胆した顔)


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
来週は、「海猿」もしくは「GOAL!」の予定

posted by とくぢまん at 22:50| 広島 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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